夫婦二人だけの将来が心配で・・・
子どもがいない私たち夫婦にとって、頼れる存在はお互いだけです。
年齢を重ねるにつれ、「もしこの人に何かあったら、私は一人でやっていけるのだろうか」 「もしどちらかが認知症になってしまったら、どうなってしまうのだろうか」だんだんと不安が大きくなっていきました。
元気な今のうちに考えておけば、不安は軽くなるのではと思い相談することにしました。
子どもがいない私たち夫婦にとって、頼れる存在はお互いだけです。
年齢を重ねるにつれ、「もしこの人に何かあったら、私は一人でやっていけるのだろうか」 「もしどちらかが認知症になってしまったら、どうなってしまうのだろうか」だんだんと不安が大きくなっていきました。
元気な今のうちに考えておけば、不安は軽くなるのではと思い相談することにしました。
一緒に暮らす母の物忘れが少しずつ増え、「もしかして 」と感じながらも、誰に相談すればよいのかわからずにおりました。
もし認知症だったら、 家族としてどんな介護ができるのだろうか。
施設に入ることになった時、どんな選択肢があるのだろうか。
費用はどのくらいかかるのだろうか。
知り合いより相談してみてはどうかと紹介いただき、相談することになりました。
夫に先立たれ、今は一人で暮らしています。
今は身の回りのことも自分でできていますが「もし病気になったら 」 「一人で外出できなくなったら 」そんな不安を感じていました。
子どもは遠方で家庭を持っているため、「できるだけ心配や負担をかけたくない」という思いが強く、自分に何かあったときのことなど、 元気なうちに決めておいた方がいいのではと思いながらも、なかなか決めることができず、また子どもにも相談できずにおりました。
障がいのある子どもを育てながら、日々を過ごしてきました。
元気なうちは何とかなると思いながらも、「もし私に何かあったら・・・」その先を考えると、胸が締めつけられるような思いがありました。
自分のことよりも、何より心配なのは子どもの将来のことでした。
この子は、私がいなくなった後も安心して暮らしていけるのだろうか。
お金の管理はどうなるのだろうか。
困ったとき、代わりに手続きをしてくれる人はいるのだろうか。
母として、この子の未来を守る準備ができるなら知りたい。 そう思い、相談しました。
今のところ大きな病気もなく、一人暮らしをしています。
ただ、年齢を重ねるにつれて、 テレビや新聞で「相続トラブル」という言葉を目にすることが増えました。
「特別な財産があるわけでもないし、まだ元気。 でも、もし急に私に何かあったら 」そう思うと、 遺言を書いた方がいいのか、このままでいいのか、判断がつかずにいました。
子どもはいませんが、兄弟や甥・姪がいます。
誰に何を残したいのか、自分なりの思いはあるものの、「遺言なんて大げさかしら」そう思ってしまい、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
父が亡くなり、葬儀を終えたばかりでした。
相続人は母と私を含む兄弟姉妹です。母は高齢のため手続きをすることは難しく、他の兄妹も遠方に住んでいるため私が相続手続きをするしかなかったのですが、インターネットで調べてみたものの、 専門用語が多く、何が必要なのかもよく分からなかったため、相談してみようと思いました。
一人暮らしをしている母の様子が、少しずつ変わってきました。
同じ話を何度も繰り返したり、通帳や印鑑の置き場所が分からなくなったり。
私は家庭もあり、仕事もしているので、毎日そばにいることはできなかったため「もし母が大きな契約をしてしまったら?」「お金の管理ができなくなったら?」そんな不安が頭から離れなくなりました。
成年後見 という言葉は聞いたことがありましたが、正直なところ、今すぐ申し立てるべきなのか、それともまだ早いのか、全く分かりませんでした。
一人で調べても難しい言葉ばかりで、考えれば考えるほど不安になり、思いきって相談することにしました。
もしものときの準備
日々の暮らしの安心
心の豊かさ